【MTGA】カルドハイムドラフト2
2021年1月29日 Magic: The Gathering
といっても、Foretell要素はアンコ英雄譚のみ。
除去連打して、氷雪土地4/4でひたすら殴るか、シュタルンハイムの解放で天使出して勝つデッキ。
ドロソがレアしか回ってこなかった。
カラス変化のトークン止めるように3/1/4飛行がほしかった。
代わりに赤タッチして全除去2枚さす。
氷雪土地も増やしたかったし。2tはForetellするだけだろうし。
アグロ耐性もつけたかったし(なお赤マナ枚数)
コントロールよりなので、Boastと飛行は全部除去だ除去。
■結果
7-2
6連勝までしたけど、肉こないでカラストークンに殴られるのが多かった。
ルーターがほしかったかなぁ。
といっても負けは、黒ラス打たれたのと、
肉引かないでひたすら土地ひいての負け。まぁMTGあるある。
カウンターは消耗戦になるのでボム待ちもできずで使いどころ難しかった。
Foretell*2回復する英雄譚は、アドとしても回復としても使えるのでかなりいい印象になった。
3マナでライフ4～8ゲインは、タイムウォークに近い。
その後の2マナ加速でテンポを、またはForetellしていた軽いスペルでとるなり、6マナ生物を4マナで置いたりすることで盤面は作れるので十分プレイアブル。
かなり調整されていた感じがある。
見た目より強い。といってもForetellの枚数とれていなきゃゴミなので、完全専用構築だなぁ。
コメント